08
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バイクツーリングのおもひで

土・日と行われた岩手のイーハトーブトライアルは、両日とも好天に恵まれ、無事終了したそうです。
長野からでは天気の心配しかできませんでしたが、ホント、
晴れてよかった!

18年前の岩手行き(4泊5日)が私には初めてのお泊りひとりツーリングだったのですが、
これに味をしめて翌年は島根までの8泊9日ツーリングに行きました。

岩手のユースホステル(Y・H)に泊まったときに、こちらもひとり旅の島根からきた年上の女性と仲良くなり、遊びにおいでよと誘われて翌年早速会いに行ったのです。

改めて通ったコースを思い出しつつ書き出してみました。

1日目 長野~北陸自動車道~京都・天橋立

2日目 鳥取・鬼太郎ロード~鳥取砂丘~島根・年上の彼女宅に宿泊

3日目 ~出雲大社・日御崎灯台・荒神谷遺跡 ほか

4日目 フェリーで隠岐へ

5日目 隠岐~広島・安芸の宮島 

6日目 広島の友人と、尾道~友人宅へ

7日目 ~岡山・倉敷大原美術館~

8日目 ~京都

9日目 ~長野着

ものすごくおおざっぱに書き出してこんな感じだったでしょうか。
夏休みの観光シーズンに入る前に行ったのでどこもそんなに混んでなく、泊まるところは友人宅以外はすべてYHでした。
それも、どこまで行けそうかを昼まで走って見定めてからお昼に目的地と定めたあたりのYHに電話して
『今日泊めてもらえますか?』と確認するといういきあたりばったり。
それでも広島で一回『今日は満杯』と断られたことがあるきりで、ほかは全部何とかなりました。今考えるととても乱暴はやり方。

行く先々で、たくさんの人たちと出会いました。みんな良い人たちばかりで、いやな思いは全くしなかった。
知り合った何人かとはしばらく手紙のやり取りもしたりしてね。

福岡から来たという男の子と意気投合して、島根のあちこちを一緒に廻りました。
じゃあここで、と別れた数日後、岡山のYHの宿帳に彼の名前を見つけた時はうれしかったな。

多分この岡山YHだと思うんですけど、お寺でやってるYHで、私が寝た場所はひとりきりの広い畳敷きの部屋。
その部屋の隅を特大の蜘蛛がかさかさかさっと横切っていくのですよ。
私の目には大人の手の平ぐらいにみえて、『うわっ蜘蛛っ』と叫んだら、宿のおばちゃんに
『蜘蛛ぐらいで何おどろいてんの!長野からきたんでしょ!』と。
いや…これほどの大きな蜘蛛を見慣れてるようなところに住んでないし。確かに子どもの頃は座敷に蛇が這っていて、
おばあちゃんが『家の守り神だから乱暴しちゃいけないよ』と言いながら庭に追いやっていたのは見たけど、それぐらいだし…。その晩の眠りは浅かったです。

広島と京都で泊まったYHは、さすがにか大きくホテル並み。宿泊客も外国人が多く、広島では韓国人の留学生二人と消灯時間過ぎの食堂の片隅で韓国のお酒で酒盛り。
『韓国の女性は人前でお酒飲みません』とかなんとか。
それはキミ達男はつまらんねえ。

国際色豊かなだけあって、部屋には各国のあいさつ言葉一覧表が置いてありました。翌朝、韓国語でおはようの言葉を覚えて彼らに言うととても喜んでくれて、先に出立した私を見送ってくれました。

京都では中国人の女の子と中国のアイドル談議。そうはいっても私が知ってるのはジャッキー・チェンとユン・ピョウ、サモハンキンポウだけ(アイドルか?ちなみに私はユンピョウが好きでした)。もっぱら聞き役でした。
日本のアイドルの見分けもつかない私でしたが、これはこれで楽しかったな。

語りだすとあふれ出る。昔話が止らないのでこのへんで。
しかし、今思い返しても謎なのは、私何でちゃんと行って帰ってこれたんだろう?ということ。

だって、デリバリーでお客様宅に行くときも、住宅地図を見ながらでも行きつけないのに(八咫烏は知らない道でもこの辺かな~と進んでちゃんとたどり着いてしまいます)。
何で?

有名観光地なら標識に従えばいいけど、YHはほとんどが民宿的な個人宅みたいなところ。解らなくて人に聞いてもその人も知らないような、そんなところ。
そう思うと、ツーリング中の私は一種神がかっていた?
よくわかンないけども。

島根から帰ってひと月もしないうちに、今度は佐渡へ絶滅寸前の朱鷺のキンちゃんに会いに行きました。
その頃、小林照幸著(長野市出身)の『朱鷺の遺言』を読んでいても立ってもいられなくなってしまったのですね。

地元の人に聴いてもトキ保護センターを知らず、このへんの道のはずだとさまよい、何とか自力でたどり着きました。

遠く向こうに見える赤い檻の中に、ポツンととまるキンちゃん。この世でひとりだけになってしまったニッポニアニッポンの孤独を想像するだに想像しきれず、
遠く白いテンにしか見えない姿を目を凝らして見つめるだけでした。
トキのキンちゃん
赤い檻の左側、写真のほぼ中央。

翌日は気が向いたら東尋坊に行こうかなっと思ってましたが雨が降っていたのでやめて、まっすぐおうちに帰りました。
私のさいごのツーリング。それ以来どこにも行っていません…


おまけの画像
バラにカエル
夏に咲いたミニバラピンク。さすがに色鮮やかとはいかず、薄い花色。
このカエル君、ピンクに変化しないんですかねえ。


ひと押しお願いします (^^ゞ

にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村 






関連記事
スポンサーサイト

黄色木香薔薇 殿

こんにちはでござる。

ほぉ~、なかなか活発な行動派ですねぇ。^^
あの浴衣からは想像もつきませぬ。
17~18年前っていうと、ん~拙者はちょうど起業したころだなぁ。
貴殿はいくつだったのでしょうか っと。
気になるところですが、そこは想像してみます。(^^)

確かに旅には出会いがあってこそ想い出が深くなることは
ありますよねぇ。
よい青春時代?を過ごしたようでござるね。

きのこ侍さま

この頃の私への誉め言葉と言ったら、
カッコいい!男らしい!でした…
女扱いされるようになったのはここ5,6年でしょうかねえ。
ありがたいことです(^_^)v

若いころは無鉄砲でしたね。
松江で出会ったおじちゃんにひとり旅だと言うと、
『俺が親なら絶対許さん!』と憤りながらも
『気を付けて行きなさいよ』と心配してくれました。

今なら解ります。
『おいしいお魚いっぱい送ってね』と言った言葉の陰で、
親はすごくすごく心配していたんだと。

私も大人になりました。
Secret

プロフィール

黄色木香薔薇

Author:黄色木香薔薇
長野市と須坂市合わせて全部で11店舗を展開する木島屋&クリーニングアップル。 その9店舗目として2008年3月にアップルローズ桐原店としてオープンし、2013年1月に閉店。4年10カ月の経験をもとに若槻大通りアップル吉田店に引っ越しました。 来て・見て・楽しい!お店づくりを目指すのはこれからも一緒です。クリーニング工場も新築して、仕上がりにもますます自信あり!皆さま遊びに来てくださいね。
月~土9:30~19:30
日祝10:00~19:00
定休日はありません(T_T) 

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。